薄毛の悩みについて相談できるAGA専門クリニックと一般病院の違い

薄毛の悩みについて相談できるAGA専門クリニックと一般病院の違い

薄毛の悩みをプロに相談する場合は、AGA専門クリニックか皮膚科など一般病院で診察を受けるという方法があります。どちらも医療機関であり、医師が診察をするという共通点があります。

 

しかし、細かく見ていくとさまざまな違いがあり、その違いが治療効果に大きく反映されるので、本気でAGA治療をしたい方はチェックしておきましょう。

 

検査の有無

 

AGA専門クリニックでは、初診の際に血液検査や遺伝子検査などを行います。血液検査をすると、CAGとGGCの塩基配列が分かるのでAGAのリスクを診断できるため、この検査はどこの専門クリニックでも実施されます。

 

さらに詳しく検査をする専門クリニックであれば、遺伝による可能性を探るため遺伝子検査を行い、効果的な治療方針を決定します。

 

しかし、一般病院ではこういった検査はほぼ行いません。血液検査をするところもありますが、一般的な検査でしかなく、簡単なヒアリングぐらいで処方箋を出すので医師の自己判断の治療になることが多いです。

 

処方箋の違い

 

AGA専門クリニックでも一般病院でも、基本的にはプロペシアを処方します。プロペシアはAGA治療の医薬品として認可されているので、極端に言えばどんな状態であってもAGAと認められれば処方されます。

 

ただし、AGA専門クリニックでは症状をしっかりチェックして、それに合わせた薬を処方します。ですので、ただプロペシアを処方するだけではなく、ミノキシジルやビタミン剤、抗炎症剤などを組み合わせて処方するというのが一般病院との大きな違いです。育毛メソセラピー施術が可能かどうかも、大きな違いの一つです。

 

費用の違い

 

AGA治療は保険適用外で自由診療となるので、病院によって料金が違います。ただ、一般的にはAGA専門クリニックの方が一般病院よりも費用が高いと言われています。

 

ですので、できるだけ安く抑えたいという方にとっては、一般病院での治療の方が良いように思えるでしょう。ただし一般病院とAGA専門クリニックでは、アプローチがまったく異なります。

 

AGA専門クリニックでは、詳しく検査をして1ヶ月に一度通院して診察を行い、経過観察をしながら薬を処方しますが、一般病院は診察もせず単剤処方で経過観察もしません。

 

極端に言えば、薬局で薬を買うのと変わりませんから、安い費用でAGA専門クリニックと同じ効果が得られるということではないのですね。

 

AGA専門クリニックと一般病院は、このような違いがあり、それぞれにメリットもデメリットもあります。ですが、AGAを治したいというのであれば、通う頻度が多く費用が高いとしてもAGA専門クリニックの方を選ぶのが正解です。

育毛メソセラピー費用比較