6種類の女性薄毛とその対処法とは?

6種類の女性薄毛とその対処法とは?

女性の薄毛も大きく「6つのタイプ」に分けることができます。それぞれの薄毛の原因によって、対処法も変わってきますので、まずはどのタイプの薄毛なのかを知り、それに適したケアを行っていくことが大切です。

 

生活習慣による脱毛症

 

女性の薄毛で多いのが、びまん性脱毛症です。原因は加齢、ストレス、ダイエット、投薬、過度のヘアケアなどで、髪の毛全体の毛が薄くなるのが特徴です。

 

このタイプの薄毛は、原因を取り除くことで、改善する可能性が高いと言われています。あまり気にすると、ストレスになり逆効果ですので、医師に相談してみましょう。

 

脂漏性(しろうせい)脱毛症

 

皮脂の過剰分泌による頭皮の炎症が原因となって髪の毛が抜けるものです。悪化すると脂漏性湿疹に進む恐れもあるので、早めに皮膚科を受診する必要があります。

 

粃糠性(ひこうせい)脱毛症

 

頭皮に合わないシャンプーやヘアケア剤、生活習慣の影響などで、フケが大量に出て、毛穴を塞いでしまうことが原因で毛が抜けてしまう症状です。症状が悪化すると、さらに抜け毛が進行するので、すぐに治療を始めることです。

 

牽引性(けんいんせい)脱毛症

 

ポニーテールなどのヘアアレンジで、同じ部分を継続して過度に引っ張り続けることが原因になり、髪の毛が抜けてしまうものです。頭皮に負担のかからないような髪型に変えたり、頭皮マッサージで血行を促進するなどの方法で、ケアをすることで回復します。

 

円形脱毛症

 

円形脱毛症も実は女性に多いのですが、自己免疫疾患のひとつであると考えられています。最近では女性学生の女子でも発症する例が増えています。軽い場合には、自然治癒することもありますが、再発することも多い脱毛症です。気になる場合は、医師に診断してもらうと良いでしょう。

 

分娩後(ぶんべんご)脱毛症

 

この他、出産の後に一時的に髪の毛が抜ける、分娩後脱毛症もありますが、そのほとんどは産後半年から1年程で自然に回復してきますので、あまり深く悩まずに、身体の回復に努めて下さい。

 

このように、女性の薄毛には色々な原因がありますが、早めの改善対策で改善する可能性は高いです。心配な場合は、いずれも早めに皮膚科など専門医を受診すると良いでしょう。

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